
本日、モノ・マガジン編集部の方とお会いしてきました!
薄さ7mmの牛革・折財布『理 kotowari™』を「モノ・マガジン(7月16日号)」に掲載いただけるというお話をいただいたのが6月11日。
クラウドファンディングでちょうど100万円のご支援を達成した日で、その報告をプレスリリースで発信したところでした。
お電話いただいたときには「まさか!ホントに?」そして「やった!ついに!」という感じで大興奮。
しかも、巻頭特集の人気コーナー「mono編集部のモノ差し」での紹介とのこと!!
とにかく、この『理 kotowari™』は30〜50代のこだわりのある男性に使っていただきたいという想いもあったので、まさに「モノ・マガジン」に掲載されたらいいね、と話していたところでした。
そして、7月2日発売の2日前の今日、次回作のサンプルを見ていただけるということで、初めて東京・中野にあるモノ・マガジン編集部にお伺いしてきました!
発売前のできたてホヤホヤの「モノ・マガジン7月16日号」もいただき感激です。

編集部の雰囲気はやっぱり忙しそうで、みなさん休む暇なく動かれていました!
そんなお忙しい中、担当の方はとても丁寧に話を聞いてくださって、今回掲載いただいた『理 kotowari™』は「異色の経歴(理系職人という)が目について、それをタイトルにしてしまいました」ということで。
特許出願中というのももちろん一番の決め手だったようで、実際に『理 kotowari™』を手にとって見ていただいたのは今日が初めてでしたが、じっくり構造を確認されて、コーナーストラップの使い勝手がやはりよいと言っていただけました。
ただ、この『理 kotowari™』は、こうして実際に触っていただかないと、その良さがなかなか伝わらないのが難しいところ。
文章で説明すると長くなってしまうので。
革質のよさも写真で見るのと実際見るのとでは本当に違うので、早くイベントなどで多くの方に見ていただきたいなと実感する今日このごろです。
イベントでの展開もいろいろと考え中なので、イベント会場でみなさんとお会いできる日が1日でも早くくることを楽しみに、準備を進めたいと思います!
最後となりましたが、今回『理 kotowari™』の掲載をしていただいたモノ・マガジン編集部のみなさま、小さな工房の作品を掲載いただき、本当にありがとうございました。
今回の誌面が、より多くの方に『理 kotowari™』を知っていただく良い機会になればと思っています。
今後とも、【革のある暮らし】をどうぞよろしくお願いいたします。
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